コロナ行動制限
「効果があったのか」
麻生財務相が苦言
本当にそれが必要で
効果があったのか
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政府の新型コロナウイルス
感染症対策分科会など
専門家
の主導
専門家の人はどう構成
しているかわからない
がウイルスそのもの
には素人だろう
コロナは新型
つまりわからない
ことが多い
飛沫感染だ、いまでも
行政は行動しているが
WHOも
空気感染が主体
と考えられている
わからないときは
謙虚にならない
と感染の専門家でも
新しいウイルスなので
ゼロ状態に見ることで
わかってくる
感染症対策分科会の専門家
は決めつけて決定している
のではないか
わからなければ
検証してみる
例えばマスク
東京ではほとんどマスク
しているが感染している
マスクしていない人が
多いので感染している
だからマスクをして下さい
これならわかるが
マスクしても感染者が
増える、おかしな話です
これが検証してみる
マスクを検証してみる
一つ一つ検証していけば
本当の姿が見えてくる
感染症対策分科会の専門家は
コロナの幻覚や妄想を
見て行動制限をしている
のではないか
居酒屋さんはコロナは
少ない、ほとんどない
無いものを行動制限しても
感染は減らない
コロナの幻覚を見ている
家庭内にコロナはある
ただラムダ株、ミュー株は
スーパー、デパートなどに
従業員で大きなクラスター
が発生する
でも家庭内が主体
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