リーキーガット症候群


リーキーガット症候群(腸管壁浸漏)

リーキーとは漏れている状態。
腸は英語でガット(Gut)。
つまり”リーキーガット”は”腸の粘膜に
穴が空き、異物(菌・ウイルス・たんぱ
く質)が血中に漏れだす状態にある
腸”
のことを指します。 日本語では
腸管壁浸漏(ちょうかんへきしんろう)
といいます

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通常、腸と血管は完全に分離されていて
血管に直接入ることはないが、入ると
体全体に異物が侵入して体の免疫力が
攻撃してくる、もちろん脳機能障害に
もなることになる
例として重度自閉症、アトピーなど

いろいろな病気の元になっている
可能性はあります

わかりにくい症状です

リーキーガット症候群

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