不思議なコロナ 激減したのか? 


八月はウイルスがプンプン
していて歩くのも大変だった
九月になったら急激な減少
ウイルスが見えなくなった
感染は波があり、増えたり
減る、でも減り方が急激
すぎる、何らかの要因が
あるのではないか

日経編集委員の
新型コロナ解説⑫
「新規感染者 なぜ急減した?
4つの仮説」
①ワクチンが絶大な
効果が発揮
②若者の行動変容
③天候の影響
④多くの人が感染し
免疫をとった

でも急激に減っている
あまりにもウイルスが
次の日に見えなくなった
不思議な状況
国がまん延防止策が
効果があったとは思えない
防止策をして数日後には
激減するはず、国の防止策
で逆に増えていた、
国の策には関係はない

ウイルス自体に何らかの
要因があるはず
ウイルスの自滅
もともとウイルスは最終的に
風邪のようななる

ウイルスが強い毒性が
あると人間を殺すことに
なりウイルスは人間に
寄生していく、
人間が死ぬとウイルスも
死ぬことになる

強い毒性は持てない
ウイルスの限界が
あったのではないか

次の変異株、ラムダ株
ミュー株があるはず
11月が始まるだろう
おそらく強い波は
大きいが短いかも
しれない
正月は旅行に行ける
かもしれない

でも大きな波は強い
空気感染の試練
スーパー・スプレッダーの試練
ワクチンを止める試練

大きな試練が発生する
国は今までと同じ防止策
この波は大きい
自衛策が必要になる

不思議なコロナ 激減したのか? 


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