飛沫感染ではない


コロナは飛沫感染として
すべて対策で作られている

一年半、コロナ対策をしてきた
結果、感染は少なくなってきたか

地方では感染がはっきりは
していないが東京圏、大阪圏は
感染がわかりやすい

東京圏はコロナ対策をすれば
波はあるが大きな感染になる

マスクがなかったときは
ほとんど感染はしていない

マスクが普及していくと
感染が強くなってきた

三密、自粛をしていくと
感染が強くなった

お酒の提供を中止すると
強力な感染が広がり
地方でも感染が広がる

ワクチンで一時的に
収まっているが多くなっている

強力なコロナ対策すれば
するほど感染が広がってくる

小池知事は制御不能

コロナ対策すれば感染が広がる

コロナ対策が何か違っている
だから広がる
次のラムダ株は少し曲がっている
ウイルスには大きな変化となる


コロナ対策も大きな変化
しないとラムダ株は乗り切れない

また制御不能になり続ける

飛沫感染ではない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

同じカテゴリー(新型コロナウイルス)の記事
風邪には寅さん腹巻
風邪には寅さん腹巻(2023-01-22 05:39)

新潮 太郎のウソ
新潮 太郎のウソ(2023-01-21 19:15)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
飛沫感染ではない
    コメント(0)