南米由来コロンビア由来
「ミュー株」
ワクチン効果は7分の1以下
空港検疫すでに入っている
6月26日成田空港
7月5日羽田空港で見つかった
「免疫逃避」の可能性
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特徴は不明ですが
ペルー系ラムダ株と同じ
ではないか、ウイルス量が
多いと考えられる
ラムダ株とミュー株のどちらか
が主体になり感染が広がっていく
いずれにウイルス量が多い
デルタ株とラムダ株は同時に
感染していなかった
デルタ株が主体になった
コロナとインフルエンザは
同時に感染していない
コロナオンリ感染だった
同時に感染していない
完全に間違えていました
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