お米はほとんど
食べている
主力だろう
解毒ではなく
免疫力を下げない
ようにお米で食べる
戦国時代は玄米
江戸時代中期
元禄時代になると
白米になってきた
江戸煩い(わずらい)
明治、大正で
精米器が
良くなると
脚気が増えてきて
死亡する人が
多かった
ビタミンB1が
少ないので
脚気とわかったので
麦飯に据えた
いろいろなおかず
を使うので脚気は
ほとんどないが
精米機能が良くなるが
逆にお米が化学製品に
近くなってくる
白米だけでは
吸収ができなくなり
ビタミンが欠落してくる
混ぜご飯
ふりかけなど
欠落を補助している
解毒ではなく
全体のバランス
で解毒していく
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