日本では小児(5歳から11歳)
への接種にはじまっている
オミリオン株はワクチン
接種すると2週間は
感染効果があるが
これを越えると
急速に低下して
逆に感染しやすくなる
ワクチンを打てば打つほど
感染してくる
アメリカのニューヨークで
確認されている
他にも同じようなが
確認されている
ワクチンはアメリカも
日本でも同じことになる
小児(5歳から11歳)への
接種効果があるが
急激に効果がなくなり
感染していく
小児(5歳から11歳)は
2週間効果があっても
意味はないのではないか
厚生省は知っているのか
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