ユタ州の農場で
ミンク大量死
検査でコロナ感染確認
米国では初
感染したミンクと
接触のあった複数の人が
陽性だったという。
検査は農場で
ミンクの異常な大量死
が発生したことを受けて実施した
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なにが問題なのか
日本ではミンクは
動物園にいるかも
しれないがなじみが
薄い動物、女性ならば
ミンクの毛皮が欲しい
ぐらいだ
①人間からミンクに感染
させた、ミンクが死んでしまった
人間はワクチンを接種した
可能性がある、遺伝子ワクチン
②ミンクから人間に感染する
可能性がある、
オランダ、スペインなどは
大量に殺傷処分している
③ミンクは野生にもある
野生のミンクをどうするのか
日本でもブタコレラに問題に
なり、野生のイノシシが
問題になった
野生はどこにいるか
移動してる、県外に移動する
アメリカも野生のミンクが
移動すれば感染が発生する
イスラエルは四回目の接種
も試している
ファイザー社は新しいワクチンを
作ることがすぐできる
簡単だ、一番は早いコロナの
DNA遺伝子を解析して合成
すれば新しいワクチンができる
でもアメリカはワクチンはいらない
ミンク大量死で遺伝子ワクチンが
危険と考えているのではないか
厚生省は医療技官も
たくさんいるので
遺伝子ワクチンは危険
のレベルかもしれない
と感じているかもしれない
遺伝子薬は研究段階で
ワクチンは使えないのでは
ないか、コロナは緊急的
措置で研究段階、実験段階
をはっきり説明したほうがいい
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