コロナ自宅療養での
死亡者遺族会が発足
「同じ目に遭わせない」
本来必要な医療や
健康観察を受けられない
まま自宅で死亡した人の
家族が遺族会を発足させた
「自宅放置死遺族会」
に込めた思い
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原則入院を掲げていくが
これは絶対に無理
二類感染症の病院は
限られている
自宅療養の形になる
急に悪化しても病院には
入ることはできない
一年半も改善していない
第6波があるとすれば
自分かもしれない
自宅放置死になるかもしれない
国は早急な改善すべきだ
死亡者遺族会は訴訟を
考えていくことだろう
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