間違いなくやってくる
新型コロナ「第6波」で
備えるべきポイントは?
専門家の間では、これから
冬にかけて第6波が到来すると
予想
空気が乾燥する冬は
ウイルスの生存率が高まる
ワクチンの効果切れ
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第6波がないかもしれない
コロナの限界が見えてきたが
ラムダ株、ミュー株などが
すでに発生しているので
現象化しなくてはならない
おそらく11月の中旬ごろに
始まるのではないか
今まではなくウイルス量の
増大による感染が考えられる
①PCR検査で陽性を決める
ことが多かったがはっきりと
わかる症状がわかってくる
つまりサージマスクをしても
症状がわかってくる
②冬は乾燥する、空気感染が
はっきりとわかってくる
大量のウイルスが滞留して
超時間死滅することなく
空気のウイルスに居続ける
サージマスクの効果は少ない
③ラムダ株、ミュー株の
ワクチン効果が少なくなっていて
介護施設などは爆発的な感染が
多くなり、死亡する人も多い
④おそらく10%から30%が
症状に発症するだろう
サージマスクの効果が
ないことがわかるだろう
この株はひげが曲がっている
発症とはお医者さんが
確認してコロナとする
⑤スーパースプレッダーが
多くなる可能性が高い
濃厚なウイルスになるのでは
ないだろう
⑥コロナの限界が見えてきた
ので劇的に急速に減る可能性も
高い
専門家、マスコミではなく
別の大胆な予測をしている
凄まじく強い感染が
発生するが終わるのも
劇的に終わる
短期決戦コロナ
12月中旬には終わるだろう
もしかすると忘年会、新年会
もできるかもしれない
ただ新規感染者は激減するが
重症、中症は時間がかかる
コロナに切り替わり
インフルエンザも出る
可能性もある
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