ペルー発のコロナ
「ラムダ株」
“五輪上陸”の恐れ
ワクチン効果
5分の1の衝撃
南米ペルーで大流行している
新型コロナウイルスの
威力はハンパじゃない
人口10万人当たりの死者数
約600人は世界最多
ニューヨーク大の多田卓哉博士研究員も
3~5倍程度ワクチンの有効性が
下がる可能性を指摘している。
効果5分の1とは衝撃である。
ーーーーーーーーーーーーー
コロナはとげとげ
とげか見えるようになるので
コロナと言われている
とげはいくつもある
このとげがわかると性格も
変わってくる、場所が
変わっても変わります
このラムダ株は細胞の接触部分が
変わる、大きな変異している
性格が狂暴化する可能性が
ある、ペルーはバタバタ死亡する
状態ではないか
ラムダ株は各国に見つかっている
世界のオリンピックでラムダ株か
日本に入ってくる
凄まじい感染が始まる可能性は
あり、ワクチン効果は5分の1
オリンピックは中止したほうが
賢明ではないか?
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる