東池袋自動車暴走死傷事故
2019年4月19日
東京都豊島区東池袋四丁目
乗用車が暴走して交差点に進入
歩行者・自転車らを次々にはね
母子2人が死亡、9人が負傷
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問題は被告が車の欠陥を主張した
無罪を主張してきたこと
ドライブレコーダーが設置
時速100 km/h近くのスピードで交差点に進入
ごみ清掃車両と衝突して横転させ複数の
横断歩道で周囲の自転車・歩行者などを
多数巻き込み、反対車線に停車していた
トラックと衝突して停止した
作状況によりデータを記録します。
・エンジン回転数/電気モーター回転数
・アクセルペダルの操作状況
・ブレーキペダルの操作状況
そのほかあり
車のメーカーも正常と主張
ドライブレコーダーが
正しいとすると凄まじい
スピードでフレーキなし
加速し続けることになる
普通車はフレーキがなくても
自然、衝突すれば止まる
大破するには加速しないと
このようにはならない
なんで起きたのか
①メーカーの欠陥
②加害者の操作ミス
ブレーキとアクセルの踏み間違い
③身体の異常
①と②はは間違いはない
とすると身体の異常ではないか
医師はパーキンソン症候群と
似た症状があると診断している
人間は体が一体として動いている
頭が足先で動くことで車を器用に
動かすことができる
いま頭がブレーキをした
でもアクセルをしていた
さらに強いブレーキすると
フルアクセルになる
車は同時に何個のパーツで
動かす、バラバラに動く
ことになる大きな事故
になりうる
通常はありえない
高齢者でも少し遅いことは
あるがつながっているが
ある人も200mも暴走した
川の土手なので被害はなかった
ブレーキをしても加速していく
ことになる、
初めてのブレーキとアクセルの
踏み間違いはすぐ気がつくが
高齢者ではそのままになるのでは
ないか
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