コロナ対策 アクリルパーテーションの飛沫感染予防/効果は

飛散防止のアクリル板を
設置するところが多いが
シミュレーションでも
気流の遮断を確認

電気通信大学の横川慎二氏
コロナ感染症のクラスター発生
地点における換気状態を評価し、
マイクロ飛沫の動きを分析。
その結果、
アクリル板やビニールシートに
よる空間の遮蔽が空気を滞留させ
換気状態が悪化、結果として
マイクロ飛沫感染のリスクを
高める可能性がある
ことを
明らかにした
時事メディカル

ーーーーーーーーーーーーー

マイクロ飛沫感染が問題に
なっている
3メートル以上飛ぶこともある
空間を浮遊している、化学的な
物にねばりつく、アクリル、
ビニールは長くコロナが
存在している、
マスクでマイクロ飛沫に付着する
と一週間ついていることになり
マスクをつけると口に直接接触
することで感染する可能性がある

アクリル板を設置すると逆に
感染を増やしているかもしれない

マスクも同じですがわからない
一つ一つ検証してほしいものだ

コロナ対策 アクリルパーテーションの飛沫感染予防/効果は

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