ワクチンは一時しのぎ、自然の形で集団免疫


コロナウイルスは常に
変異している
昔も変異
現在も変異
未来も変異

ワクチンで次から次から
打ちまくると、副作用が
増えてくる、効果とリスク
リスクが越えてくる

ワクチンを打っても
感染がしている
ワクチンを越えて
変異株が発生している
のではないか

ワクチンの集団免疫は
全員同時に接種する
一、二か月に接種すれば
変異株になる前に
ワクチンの集団免疫状態
にできれば感染は止まる
ことになる

コロナの変異の余裕なく
ワクチンが接種できるかだ

机上では可能だが
物理的、科学的も難しい

ワクチンを開発して試験する
治験するとコロナが市内に
流れ出すことになる

何も治験せずワクチン一発勝負
凄まじい死者になるかもしれない
開発から接種にコロナは止まって
いない、接種イコール変異株
になってしまう

コロナウイルスは弱毒性なので
弱毒性の特性を利用していく
自然免疫近い状態で集団免疫
を考えたほうがいい

ワクチンは一時しのぎ、自然の形で集団免疫






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新潮 太郎のウソ(2023-01-21 19:15)

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