マスクの“奥”に潜む難病に
「夏マスク」
「誤嚥性肺炎」
の危ない関係
誤嚥性肺炎による
死者は、前年比
約2400人増となる
「長引くマスクの着用が
誤嚥性肺炎の死者を
増やした可能性があります」
と指摘するのは、東京国際
クリニック(歯科)の
清水智幸院長
NEWSポスト
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誤嚥性肺炎とは
細菌が唾液や
食べ物などと一緒に
誤嚥され、気管支や
肺に入ることで
発症する疾患です
長時間マスク、何年も
続ている人もいる
若い人でも悪化する
死者は約2400人増
去年の集計なので
増えているはず
コロナを感染するための
マスクをすると誤嚥性肺炎
が増えていく
コロナの感染防止は
効果があるかもしれないが
他の病気が増えることになる
一番はワクチンです
ワクチンを打て打て
コロナには抑えられる
かもしれないが
他の病気、後遺症などが
発生することになる
ほんとうに総合的に
マスクの効果、ワクチンの
効果、三密の効果
厚生省は都合のいい
話になってしまう
外部機関に検証する
ことが重要になります
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