ワクチンの有効性の限界
4回目のワクチン接種の
効果によって明らかになってきた
既存の新型コロナワクチンの
有効性の限界
3回目の接種後に時間が
経つと抗体価が減ってきますが
4回目によってそれが再上昇する
ということは確認できます。
4回目のワクチンの感染
予防効果は11〜30%
60歳以上の高齢者では
感染リスクが半減、
重症化リスクが1/4
忽那賢志感
染症専門医
大阪大学医学部
感染制御学 教授
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予防効果は11〜30%
逆に言えば
70~90%は
予防効果はない
ほとんど効果がない
厚生省はなぜ
ワクチンを推奨するのか
一つは
ワクチンをすでに購入
している、廃棄もお金が
かかる、
ワクチン行政が失敗した
でも非難がされるので
推進して打っていく
一つは
高齢者は重症化リスクが
少し減る
高齢者はどこかで
必ず死ぬ、リスクが少し
下がることになる
30代以下はワクチン打っても
打たなくても変わらないはず
40代50代がワクチンを
打つか打たないか
難しいところになる
大きな場所に立っている
打つか
打たない
これで人生が変わってくる
勉強して何がだいじ
本来の人生が進むか
岐路になっている
気がつかないことが多い
言われて打つ
でも一歩とどまり
自分で確認すべきだ
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