ワクチンの訴訟
新型コロナウイルスの
ワクチン特例承認の
取り消しなどを求める
裁判の第1回口頭弁論が
10月12日にあった
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副反応が出た、訴訟がある
のではなく、厚生省が特例承認
をしたりで取り消しを求めた
おそらく医療関係者が訴訟した
のではない
特例承認とは
他国で販売されている
日本国内未承認の新薬を
通常よりも
簡略化された手続きで
承認し、使用を認めること。
特別に認可する
本来の手順
何回も治験をして
安全を確認するのではなく
すぐ認可して接種をする
当然、危険を伴う
医療従事者、高齢者、
大学生も副反応で死んでいる
だから特例承認の
取り消しなどを求めた
通常、製薬ルーカ―は
責任をもって販売
することになっている
ワクチンは製薬ルーカ―は
責任をない契約になっている
日本政府が責任を持つことに
なっている、つまり厚生省が
責任をとることになっている
余談ですがファイザーCEO
最高経営責任者は自分の
ワクチンを打っていない
厚生省は全員ワクチンを
打っているかはわからない
第三回接種が本格的に
接種が始まる
副反応も本格的に
始まる
厚生省が本格的に
中止するか?
厚生省はビクビク
しているだろう
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