国産ワクチン治験開始

メリーu

2021年10月26日 21:24


国産ワクチン2000人治験開始
来年度の実用化目指す
熊本の製薬企業
KMバイオロジクス株式会社

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「不活化ワクチン」というタイプ

たいへん難しい
風邪の薬は難しい
ワクチンは数年かかろ

遺伝子ワクチンは早く
開発できたのか
何回か治験を繰り返して
開発していくがプロセスを
すっ飛ばして開発している

国産ワクチンは本来のプロセスを
踏んでいることになるとすれば
数年かかることになり
コロナは変異しているので
完成してすると即変異が終わっている
使い物にならない

遺伝子ワクチンはコロナを遺伝子
の一部を利用して合成して
ワクチンとして使う、すぐ変えることが
できる、

不活化ワクチンは手間がかかり
大量に作れない

遺伝子ワクチンは遺伝子を
構成していく、大量に作れる

国産ワクチン不活化ワクチンは
難しい、時間がかかる
効果があるのか疑問がある

遺伝子ワクチンも作り変える
ことになる、治験していくと
コロンは変異してしまう

コロナのスピードにワクチンが
間に合わない

ただコロナの限界が見えてきた
コロナを静かに落ち着かせれば
感染は収まる



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