遺伝子ワクチンは効果ある
遺伝子ワクチンは効果が
ないのではなく
副反応が多い、急速に
少なくなる、変異株を
作る可能性が高い
欠点が多いが
タイミング接種できれば
抜群に効果が高い
ワクチンとなっているが
薬に近い、遺伝子薬とも言える
コロナの一部の遺伝子を加工して
身体に入れる接種する
身体は異物が入ってくる
やばいよ、やばいよ
何とかしなくては
すぐたくさんの抗体を
作り出す
コロナの爪のようなもの
あるので抗体はかぶせる
他の細胞が食べてしまう
抗体がたくさんあればほしいが
抗体ができない、少ない
すぐ減少する
遺伝子ワクチンを
効果的にするには
感染予測を把握して
二ヶ月から三か月前に
ブースト接種をして
一ヶ月に完了させる
すると強い抗体で
感染は通過していく
理想的ならば感染はないはず
でも感染がズレた
接種が時間がかかった
ワクチンが間に合わない
いろいろな要素があるので
簡単にはいかない
感染時期を正確にできれば
感染を止められるはず
感染の把握、タイミングは難しい
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