空気感染が世界の常識
高性能マスク着用の理由は
「空気感染」が世界の常識
またしても立ち遅れる日本
「咳エチケット」だけでは
防御できない
COVID-19コロナは
感染ルートは「空気感染」
世界保険機関(WHO)が
”Airborne Transmission”
を事実上認める
「空気感染」
「経空感染」
「エアロゾル感染」
尾身氏「空気感染は起きていない」
現時点での専門家の見立て
2021/05/21
「空気感染」が世界の常識
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国、厚生省は
飛沫感染
常識的に一年半
マスク、消毒薬、アクリル
感染が減ってきたか
増えている、おかしいと
考えるのが常識
スーパーマーケットは
マスク、マスクと気が狂う
ような店長さんもいる
常識を考えると一年半効果が
ないのか、何か間違えている
と考えなくてはいけない
マスクはN95、高性能マスク
逆になしで鼻マスク
消毒薬は無意味、
アクリルは逆効果
国、厚生省は知っては
いるが変える気はない
なぜか、大きな変更になる
空気感染はどうすればいいのか
簡単に変えられない、
そのままで行こう
国、厚生省の都合で感染対策
感染は止まらない、増えていく
感染を止めるには
コロナに合わせれば
すぐに止まってくる
考え方を変えないと
次はラムダ株、ミュー株
ウイルスが爆発する
コロナに合わせて
感染対策を変えないと
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