ウイルス自体が自滅する
新型コロナ、
新規感染者急減で
注目される
「エラーカタストロフの限界」
理論
1971年に米国の進化生物学者が
提唱したもので、
「ウイルスは変異しすぎると
そのせいで自滅する」という主張
日本での新規感染者が
8月から9月にかけて
急減したこと
デルタ株は弱毒化している?
医師は「普通の風邪のような症状」
…死者、重症者は減少
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デルタ株が八月にウイルスが
強かったが九月になると
急に見えなくなった
あっても強力ではなく
少し位置をずらせば
問題はなかった
急激に減っていた
この理論はあっている
可能性がある
すると次、ラムダ株
ミュー株がウイルスが
濃厚になりそう
冬が正念場になりそうです
まったくコロナが変わるのか
完全になくなるのか
冬は風邪の季節ですので
何らかの感染はありそうです
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