危険な空気感染を無視する厚労省
コロナ「冬の第6波」は確実
「飛沫」より遥かに
危険な「空気感染」を
無視する厚労省
第6波対策で重視すべきは
空気感染対策
最近の研究では、
コロナ感染の大部分は
空気感染によるもの
放出されると空中を
長時間にわたり浮遊し
閉鎖空間であれば
徐々に室内に蓄積する
社会的な距離を
とっても抑制できない
肺胞の奥まで到達する
口腔内や上気道から
放出される飛沫と比べ、
多くのウイルス粒子を含有する
飛沫よりエアロゾルの方が
遙かに感染力が強い
飲食店の営業を規制することは
ほとんど意味がないこと
最新の研究をベースに
コロナ対策を見直さねばならない
ところが厚労省や専門家は
いまだに方向転換していない
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感染対策は
①最近の研究
コロナは100年前ではない
今変わっている、常に変異している
最新の研究で大半が空気感染
空気感染が感染力が強い
②マスクは効果があるのか
消毒薬は効果があるのか
アクリルは効果があるのか
自粛は効果があるのか
検証が必要
③厚労省や専門家は
今までの同じ対策をする
これは感染対策ではない
対策は感染を少なくする
ことが重要で少なくできない
悪化することになる
④厚労省や専門家は
なぜ対策を変えられない
一つは前と同じにすれば
責任は問われない
新しいことをすると
責任が問われてしまう
もう一つは空気を
どう対応するのか
難しい
例えばアクリルを
設置することはできるが
空気をどのように
設置するのは難して
大きな扇風機で飛ばしている
処があるが排出することが
重要になり、完全に排出できない
知恵が必要になります
⑤厚労省は責任を取らない
ような言い回し、わかりにくい
文章にするため時間がかかり
決済も時間がかかる
コロナは変異していく
変わってくる、厚生省、国は
変えることは難しい
一度決めることをすぐ
変えることも難しい
対策はすぐ変えられる
コロナ対策は変えられる
重要になります
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