ラムダ株はひげが曲がっている
デルタ株はすごく減って
きている、感染はほぼ
収まった
検査として見つかるが
ウイルスは減っている
次のラムダ株はまったく
違う特徴がある
スパイク蛋白の特徴的な変異
7つの遺伝子変異があります
七つの変異している
ウイルスにとっては
大改革した
アップグレード
革新した
新しいコロナ
ができた
変異株
めったに起こらないことが
岩田教授の指摘神戸大学
感染症内科 教授
大きな変化がある
今までの感染対策しても
まったく意味はないだろう
二重、三重しても
大量の消毒薬しても
効果はないだろう
ペールもまったく効果が
なく死亡している
日本も同じようになる
早く次の対策をしなければ
感染症の病院を増やさないと
自粛、まん延防止対策は
効果はないだろう
新たな対策が必要
変異株はめったに起こらない
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