自分の感染を抑える方法
インド株の自分の感染を
抑える方法
現在また感染が増えている
おそらインド株が増えている
七月中旬に増えてきて
八月で上旬ビークになり
末頃で少なくなる
根拠はないが過去をみると
わかってくる
七月でワクチンを接種できても
抗体をできても八月になる
インド株は間に合わなことに
なり、感染は多くなることになる
大量のワクチンで地域では少なく
なる可能性もありますので
早くすれば早くすれば止まるかも
しれませんがワクチンの供給が
間に合わない
他の人を抑えるのは難しい
自分だけでも抑えることで
少なくなる
日本人99%は感染していない
①感染者は約80万人1%に満たない
NHK まとめ記載
ほとんどは無症状ですのて
もっと少ない、
②感染しないようには
体温を上げる、36.6以上にする
ウイルスは熱に弱い
③太陽光にめちゃめちゃ弱い
直接なら2分で半減する
④湿気に弱い
どのくらい湿気るかは統計を
しないとわからない
④お茶、紅茶に弱い
奈良県立医大
ウイルスが入った液体を混合し、
作用を調べた。その結果、
30分後に紅茶は99・99%
大和茶は99・9%まで
ペットボトルでは99%まで減る
⑤コロナは散歩に弱い
ストレスも解消、公園の森林は
すがすがしい、解消できるだけで
なく、太陽光によりビタミンDが
生成できる、コロナの病気に
ビタミンDで少なくなる
サブメントでも吸収できる
⑥納豆、バナナ、シイタケなど
食べる、5-アミノレブリン酸が
入っている、
発酵食品にも入っている
日本酒、ワインも入っているが
大量に飲むと逆効果です
添加物、薬でも使われている
重症、中症、基礎疾患、肥満型
は5-ALAは効果あるかもしれなせん
サブリメントでも販売されている
ある程度を飲むと増殖を阻害する
可能性がありそうです
⑦抗体で自分で作り出す
少し難しいです
コロナに暴露、発症すると
自ら抗体を作りだす人がいます
難しいのは完全に発症してしまえば
感染してしまいます
発症しまう前暴露で抑えていく
しばらくしていると自ら抗体を
作り出していく、抗体がコロナを
排除してしまう
自らの抗体は強い、しばらく抗体で
守ってくれる、人により抗体の弱い
強いが発生します、長い短いも
人によるのでわかりません
基本的にワクチンも同じです
外部から疑似的にコロナを
接種して抗体を作り出す
ただ自らの抗体とワクチンで
作った抗体がまったく同じか
わかりません、強いか、長いか
はわかりませんが
アメリカの議員さんがコロナに
感染、自ら抗体をつくった
この議員さんはお医者さんなので
よく知ってる、すでに抗体があるので
ワクチンは打たない、ワクチンよりも
自ら抗体が強いと言っている
⑧開発中ですが
イベルメクチンが期待できます
腸管糞線虫症なので通販でも
購入できます
九月ごろからラムダ株ペルー型
は入るはずです
水際対策をしているはず
ですが過去の例を見ると
失敗しています
本番はラムダ株です
オリンピック開始すると
いろいろな変異株が
入る可能性が高い
どうなるかは不明です
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