コロナ対策 アクリルパーテーションの飛沫感染予防/効果は

メリーu

2021年06月16日 14:52

飛散防止のアクリル板を
設置するところが多いが
シミュレーションでも
気流の遮断を確認

電気通信大学の横川慎二氏
コロナ感染症のクラスター発生
地点における換気状態を評価し、
マイクロ飛沫の動きを分析。
その結果、
アクリル板やビニールシートに
よる空間の遮蔽が空気を滞留させ
換気状態が悪化、結果として
マイクロ飛沫感染のリスクを
高める可能性がある
ことを
明らかにした
時事メディカル

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マイクロ飛沫感染が問題に
なっている
3メートル以上飛ぶこともある
空間を浮遊している、化学的な
物にねばりつく、アクリル、
ビニールは長くコロナが
存在している、
マスクでマイクロ飛沫に付着する
と一週間ついていることになり
マスクをつけると口に直接接触
することで感染する可能性がある

アクリル板を設置すると逆に
感染を増やしているかもしれない

マスクも同じですがわからない
一つ一つ検証してほしいものだ



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